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日露戦争~第一次世界大戦(明治37年~大正7年/1904~1918)
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作詞 吉丸一昌
作曲 小松耕輔

夢より淡き三日月の
大内山にかぐろいて
先の帝御車は
果ての出でましあらせらる

火砲の響き轟きて
宵闇破る一刹那
乃木大将は御後を
慕い奉りて逝きにけり

忠勇義烈の大将は
この世後の世変わり無く
天つ御国の大君の
御側離れず仕うらん

遺言十条読みて見よ
ただ責任を重んじて
三十五年のその間
死処を求めて止まざりき

私財を家に蓄えず
名誉を一人貪らぬ
清き日頃の志し
またこの内に見ずや人

日露の戦平らぎて
勝鬨挙げて帰る日も
陛下の赤子失いぬ
父老に恥ずと嘆きたり

国に尽くすは臣の道
何をか人に言うべきと
勲を誇らず謙る
気高き心見ずや人

六十四年の生涯は
日本の武士の鑑にて
終わる最期の輝きは
純美崇高極み無し

起てよもののふ武士道の
権化をここに認めずや
今し鋭心起こさずば
腰の剣に恥あらん

我が帝国の同胞よ
鬼神涙に咽ぶべき
この壮烈に勇まずば
汝の胸に血潮無し

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朝鮮と支那と境のあの鴨緑江
流す筏はアラ良けれどもヨイショ
雪や氷にヤッコラ閉ざされてヨ
思うマタ安東県に着きかねる

朝鮮と支那と境のあの鴨緑江
架けし鉄橋はアラ東洋一ヨイショ
十字に開けばヤッコラ真帆片帆ヨ
行き交うマタジャンクの賑わしさ

朝鮮で一番高いはあの白頭山
峰の白雪アラ溶くるともヨイショ
解けはせぬぞえヤッコラわしが胸ヨ
夜毎マタ貴方の夢ばかりチョイチョイ

ただ見れば何の苦も無いあの筏乗り
片手に小手櫂アラ波の上ヨイショ
後先見回しヤッコラ舵を取るヨ
チョッコンマタ油断すりゃ岩の角
作詞 芦田恵之助
作曲 田村虎蔵

敵艦見えたり近付きたり 
皇国の興廃ただこの一挙 
各員奮励努力せよと 
旗艦の帆柱信号揚がる 
御空は晴るれど風立ちて 
対馬の沖に波高し

主力艦隊前を抑え 
巡洋艦隊後に迫り 
袋の鼠と囲み撃てば 
見る見る敵艦乱れ散るを 
水雷艇隊駆逐隊 
逃しはせじと追いて撃つ

東天明らみ夜霧晴れて 
旭日輝く日本海上 
今はや逃るる術も無くて 
撃たれて沈むも降るもあり 
敵国艦隊全滅す 
帝国万歳万々歳
学校の先生は偉いもんじゃそうな
偉いから何でも教えるそうな
教えりや生徒は無邪気なもので
それもそうかと思うげな
ア ノンキだね

成金という火事ドロの幻燈など見せて
貧民学校の先生が
正直に働きゃ皆この通り
成功するんだと教えてる
ア ノンキだね

貧乏でこそあれ日本人は偉い
それに第一辛抱強い
天井知らずに物価は上がっても
湯なり粥なり啜って生きている
ア ノンキだね

洋服着よが靴を履こうが学問があろが
金が無きゃやっぱり貧乏だ
貧乏だ貧乏だその貧乏が
貧乏でもないよな顏をする
ア ノンキだね

貴婦人厚かましくもお花を召せと
路傍でお花の押し売りなさる
お目出度連はニコニコ者でお求めなさる
金持や自動車で知らん顔
ア ノンキだね

お花売る貴婦人はお情け深うて
貧乏人を救うのがお好きなら
河原乞食もお好きじゃそうな
ほんに結構なお道楽
ア ノンキだね

万物の霊長がマッチ箱見たよな
ケチな巣に住んでいる威張ってる
暴風雨にブッ飛ばされても
津波を食らっても
「天災じゃ仕方がないさ」で済ましてる
ア ノンキだね

南京米を食らって南京虫に食われ
豚小屋みたいな家に住み
選挙権さえ持たないくせに
日本の国民だと威張ってる
ア ノンキだね

機械でドヤして血肉を絞り
五厘の「こうやく」はる温情主義
そのまた「こうやく」を漢字で書いて
「渋沢論語」と読ますげな
ア ノンキだね

うんと絞り取って泣かせておいて
目薬程出すのを慈善と申すげな
なるほど慈善家は慈善をするが
あとは見ぬふり知らぬふり
ア ノンキだね

我々は貧乏でもとにかく結構だよ
日本にお金の殖えたのは
さうだ!まつたくだ!と文無し共の
話がロハ台でモテている
ア ノンキだね

二本ある腕は一本しかないが
金鵄勲章が胸にある
名譽だ名譽だ日本一だ
桃から生れた桃太郎だ
ア ノンキだね

議員も変なもの二千円貰うて
昼は日比谷でただガヤガヤと
訳の分からぬ寝言を並べ
夜はコソコソ烏森
ア ノンキだね

膨脹する膨脹する国力が膨脹する
資本家の横暴が膨脹する
俺のカカァのお腹が膨脹する
いよいよ貧乏が膨脹する
ア ノンキだね

生存競争の八街走る
電車の隅ッコに生酔い一人
ゆらりゆらりと酒飲む夢が
覚めりゃ終点で逆戻り
ア ノンキだね
作詞 添田唖蝉坊  
作曲 神長瞭月

青島良いとこと誰が言うた
後ろ禿げ山前は海
尾のない狐が出るそうな
僕も二三度騙された
ナッチョラン ナッチョラン

命捧げて居りながら
弾丸がドンと来りゃ一寸屈む
卑怯で屈むじゃ無いけれど
青島取らずに死なれよか
ナッチョラン ナッチョラン

下士官の側行きやメンコ臭い
伍長勤務は生意気で
粋な上等兵にや金が無い
可愛い新兵さんにや暇が無い
ナッチョラン ナッチョラン

大黒帽子にペンダント
子供の涎かけあべこべに
風呂敷畳んで襟飾り
粋で無邪気な水兵さん
ナッチョラン ナッチョラン

馬上豊かに我輩が
並ぶ將兵見下ろして
風にはためく連隊旗
クシャミ一つで目が覚めた
ナッチョラン ナッチョラン

私のスーチャン水兵さん
十七八から志願して
満期になるのが二十五六
男盛りは波の上
ナッチョラン ナッチョラン

親も妻子も振り捨てて
私ゃ兵士になりました
泣き泣き三年勤め上げ
帰りや我が家に雨が漏る
ナッチョラン ナッチョラン

青島の山から見下ろして
彼の海越ゆれば我が日本
さぞや凱旋待つであろ
僕は青島の守備である
ナッチョラン ナッチョラン
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