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日露戦争~第一次世界大戦(明治37年~大正7年/1904~1918)
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山縣有朋 作詞

尊かるける皇の
御稜威に四方に輝きて
我日の本の丈夫が
旭の御旗ひるがへし
向ふ戰の鋒先に
靡かぬ草はあるべしや
如何なる城も落にけり
如何なる砦も破れけり
進めや進め大小の
筒の響に山川も
どよめき渡り迸る
雨や霰の彈丸の中
命を惜まぬ人ぞなき
進みすゝみて草のむす
屍となるも退きて
生ん心の人ぞなき
進みすゝめ清國の
心太くもたのみてし
砦の數の限りなき
これぞ名高き九聯城
渡れや渡や鴨緑江
渡れや渡や鴨緑江
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